ミノキシジルとはどんな薬か?【AGA治療2日目】

こんにちは

ハゲッシュ!!!管理人のぴーひらです。

今回は、AGA治療で使われるミノキシジルはどんな薬なのか紹介したいと思います。

ミノキシジルはどんな薬なのか

ミノキシジルは元々高血圧の治療の内服薬で、血圧を下げる効果があります。1979年からアメリカで使用されるようになったそうです。すると、治療中の患者に多毛が認められたことから、発毛剤としての研究が始められ、今では薄毛治療薬として正式に認められるようになりました。

ミノキシジルは、頭皮に塗るのと錠剤を飲むのと2種類の投与の方法があります。

錠剤を飲む方が効果が高いです。

人によっては、頭皮に塗るのと、錠剤を飲むのと両方やっている方もいらっしゃいます。

確かに、多く投与した方が効果が得られると思われますが、ミノキシジルは元々高血圧の薬なので、ミノキシジルを取りすぎると血圧が急激に下がるので、非常に危険です。

あと、塗るタイプのミノキシジルを飲んだ人が病院に送られたことがこの間記事になりました。

用法用量守って正しく使って発毛していきましょう。

特に錠剤のミノキシジルを使い始めるにあたっては、クリニックに通うのがオススメします。

銀座総合美容クリニックが特にオススメです。

治療2日目の頭皮の写真